お金を借りる場合に設定される返済期間

Posted by okanekariru-blog - 2月-06-2015

個人からお金を借りる場合は、いつまでに返済をするという期限を決めることが多いですが、この場合の返済期限は全額返済の期限であることが普通です。

しかし、銀行や消費者金融からお金を借りる場合、全額返済の返済期間は明確に定められないことがあります。たとえばカードローンの場合はそうです。

カードローンの契約をした場合、毎月の返済日は設定されますが、それは一部の元金及び利息の返済の期限であり、その日までに元金全額を返済しなければいけないという期限ではありません。
銀行や消費者金融は利息のみの返済がずっと続いたとしても利益を得ることが出来るので、全額返済にはこだわらないのです。

ただ、住宅ローンやクレジットカードを利用しての分割払いなどの場合は、返済期間がはっきりと決められます。

住宅ローンであれば、25年や30年といった期間が設定されますが、それとは別に、毎月の返済はいくら、ボーナスが入る月はいくらという風に、返済金額についてもきちんと設定されます。

お金を借りる、そして遅れると延滞損害金がかかる

金融機関からお金を借りると、返す時には利息をつけて返済します。
利息の支払う金額は、金利と何日間利用したかによって決まります。

銀行系カードローンの場合は、14%前後、消費者金融系のカードローンの場合は18%の金利です。利息と元金を合わせた金額が支払金額となるのですが、不安になるのは返済期日を遅れてしまった場合です。

返済期日を遅れた場合、怖いのが延滞損害金がかかることです。
契約している通常の金利とは別に高い金利がかかってしまうのです。

消費者金融系のカードローンであると、延滞損害金は20%の高金利のお金がかかってしまいます。

ただし、安心してほしいのは支払期日を1日でも遅れたからといってすぐに延滞金利がかかるわけではないのです。

1日遅れたとしても契約している通常の金利で利息が発生します。
いきなり高金利にはならないです。これは、大幅に延滞をしていて今後通常の返済をしてくれる見込みがないなど悪質な延滞者に対してかかるお金です。

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